日本最大級のオウンドメディア「未来メディア」と、ランキング”形式にこだわったポータルサイト「トップテン」が満を持しての夢のコラボレーション企画!
『これ、めっちゃ”ええぞ”賞』の結果発表となります!
未来メディア社が国内で運営する各メディアサイトでトップ10を作成し、受賞企業様には
¥100,000相当の商品・トロフィー・賞状が贈られます。
全メディア合わせてなんと賞金総額最大¥3,000,000相当のビッグイベント!!
関連記事:
【10位】10秒の映像を作り出すまで丸1年かかった!? CGアニメ映画『スパイダーマン: スパイダーバース』監督が語る
第10位に選ばれたのは全世界で大人気作品スパイダーマンの記事です!
監督のスパイダーマンへの愛と映像にかける思いが非常に伝わったインタビュー記事となっております!
また映像を”作る”という大変さも伝わる記事である。
関連記事:
10秒の映像を作り出すまで丸1年かかった!? CGアニメ映画『スパイダーマン: スパイダーバース』監督が語る
【9位】あの映画の監督、「iPhone XS Max」だけで短編を撮る
え!?映画がiPhoneで?!
まさかの我々にとってなくてはならないスマートフォンで映画を作成した猛者が現れた!
映像内容に関しては是非とも記事をみていただきたい!
まさか映画がスマートフォンでできるのも驚きだが、iPhoneのカメラ性能にも驚きを隠せない記事になっている!
あの映画の監督、「iPhone XS Max」だけで短編を撮る
【8位】木村拓哉主演ゲームのメイキング映像が公開「俺を好き放題動かして」
大人気シリーズ龍が如くスタジオ制作の「JUDGE EYES:死神の遺言」のキャストインタビュー記事が第8位!
龍が如くシリーズはこれまでも数々の大ベテラン俳優を起用してきたが、
まさかまさかの木村拓哉を起用した!
そんな世間を騒がせたニュースを本人のインタビュー記事となっている!
木村拓哉主演ゲームのメイキング映像が公開「俺を好き放題動かして」
【7位】スカイダイビング中に落としたカメラの映像が迫力満点
ただでさえ美しいパフォーマンスを命をかけて行うスカイダイビングのハプニング映像がランクイン!
勘違いしないでほしいがとても”危険”な映像ではなく”衝撃”的な映像となっている。
是非ともその目で確かめてほしい!
スカイダイビング中に落としたカメラの映像が迫力満点
【6位】ビデオカメラで運動会をバッチリ撮影! 今売れ筋のビデオカメラランキングTOP10
数々のイベントなどでは必要不可欠のビデオカメラ
運動会、文化祭といったイベントがこれから始まっていく前にいいカメラを要チェックできる記事となっている!
ビデオカメラは種類が多いためランキングで参考にしやすい人気記事である
ビデオカメラで運動会をバッチリ撮影! 今売れ筋のビデオカメラランキングTOP10
【5位】映像編集にもってこい! 縦横比21:9の曲面ディスプレイは人間の視野に近いんだって
編集者には嬉しいモニターがついに発売!
映像編集には映像側とは別に素材を集めるためのウィンドウも必要となることが多い。
それをデュアルモニターではなくひとつのディスプレイで行るのはコンパクトかつデザイン性も高く需要は高いと予測されます!
映像編集にもってこい! 縦横比21:9の曲面ディスプレイは人間の視野に近いんだって
【4位】動画制作のプロに依頼するメリット!マーケティングへの効果
アイデアはあるけど技術がない・・・そんなあなたにピッタリの記事です!
プロに依頼するとどれくらいのクオリティとメリットがあるのかがよくわかります!
やはりプロに頼むとどうなるのか不安になったる方も多いため人気の高い記事となっています!
【3位】刺激とカネ「なりたい職業」ユーチューバーのジレンマ
今ではすっかり聞きなれたユーチューバー。
そこに憧れを抱く人は多いのではないのでしょうか。
そんな気になるユーチューバーのジレンマを記載した記事が堂々の3位です!
【2位】「ドラゴンクエスト」がフル3DCGアニメで映画化!公開は8月2日
第2位はRPGの王道ドラゴンクエストがフルCGにて映画ということで話題になった記事です!
今では任天堂switchにてドラゴンクエスト11sも発売され、アプリではドラゴンクエストウォークとまだまだ波にのっているドラゴンクエスト
今後も目が離せませんね!
「ドラゴンクエスト」がフル3DCGアニメで映画化!公開は8月2日
【1位】魅せる写真や映像が撮れるドローン空撮テクニック
堂々の第1位はドローンテクニック集です!
これからオリンピックでも活躍が予想されるドローンですが、
人では決して撮れない景色を今後も世に出すドローンの活躍する世の中になりそうです!
『これ、めっちゃ”ええぞ”賞』堂々の第1位は「魅せる写真や映像が撮れるドローン空撮テクニック」となりました!
映像は今後もどんどん進化し我々に様々な映像を届けることとなります。
それはドローンだけではなくCGなどでもこれからも映像全般を我々映像メディアは応援していきたいと思います!