皆さんおはこんにちはこんばんは!
映像メディアです!

9月にも終わり残暑も残りわずかではありますが、
残暑最後の思い出にオススメの映画TOP3を今回もお届けさせていただきます!

第3位:ハッピーデスデイ

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誕生日にマスクを被った謎の人物に殺されるという一日を何度も繰り返す性に乱れた女子大生の成長劇を描いたループ物ホラー作品。
深刻な予感を匂わす始まり…ですが、繰り返される毎日の中で試行錯誤を繰り返し犯人を特定していくサスペンス色の強いコメディとなっておりホラーが苦手な人もゲーム感覚で楽しめる作品です。

テンポもよくループしていくうちに本当の愛に気づいていくプロセスも必見。
ホラー・ミステリー・ラブストーリー・アクションが織り成す密なゾクゾクする96分を是非。
(続編もあるよ!)

第2位:『来る』

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第22回日本ホラー小説大賞を受賞した小説「ぼぎわんが、来る」を、豪華キャストで映像化した作品。
幸せな結婚生活を送る田原秀樹のもとに謎の訪問者が現れる。その直後から秀樹の周囲で不可解な事が起こり始めます。
迫り来るあれだけではなく、周囲の人を巻き込んでの人間ドラマも見どころです。
あれが何なのか?あれはどう来るのか?映画の中で想像力が掻き立てられます。

「あれ」の不気味さを見たい人も、人間ドラマのドロドロを見たい方にもオススメです!

第1位:イエスタデイ

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全世界で12秒間の停電が発生したところ、不思議なことに「ビートルズ」が世界の人々の記憶から消えてなくなった世界に…。
しかしそんな世界で彼らの名曲を覚えていた奇跡のシンガーソングライターの主人公が「ビートルズ」を歌い有名になっていくファンタジーコメディ作品。
一見、昨今流行りの異世界転生もののようにも思える内容を軽快なテンポに仕上がっており爽やかな気持ちで見れるオススメの映画です!

以上、映像メディアがおすすめする映画3作品でした!