皆さんおはこんにちはこんばんは!
映像メディアです!

今回はゲームではあるのですが内容、映像共に素晴らしい作品に出合えたので、
筆者の趣味趣向と独断と偏見に満ち溢れさせながら少しだけご紹介させていただきます!

第5位

Crypt of the NecroDancer

リズムに合わせてダンジョンを突き進んでいくローグライクゲーム。
風来のシレンやトルネコにリズムアクションを加えたイメージの作品で
上記シリーズと同じく1度やり出すと延々と遊べる中毒性を持っています!
通常価格 ¥1280
STEAM紹介ページ

第4位

Papers, Please

入国審査官となりアルストツカ国への入国者を審査するゲーム。
観光客の中に潜む求職者や密輸業者や衣服の下に武装を隠したテロリストたちを
数々の書類をもとに入国を認めるか拒否するか判断しなくてはいけない。
どんどんと確認書類が複雑になっていくもののシステムはシンプルでのめりこんでしまいます!

”アルカトツカに栄光あれ”
通常価格¥980 
STEAM紹介ページ

第3位

SpeedRunners

フック、パワーアップ、武器アイテムなどを駆使して競う4人用対戦レースゲームです。
周回によるゴールはなく、走ったり、ジャンプしたり、ワイヤーを振り回したり、ミサイルを発射し、対戦相手を画面上から追い出して残った最後の1人が勝利となります。
横スクロールとなったマリオカートを想像してもらうとわかりやすいかもしれません。
操作性はシンプルながらスタイリッシュな2Dで疾走感もあり4人対戦が非常に盛り上がる作品です!
通常価格¥1480
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第2位

チックタック:二人のための物語(Tick Tock: A Tale for Two)

「協力することが鍵」となる2人協力プレイ専用の謎解き脱出ゲーム。
仕掛けに溢れた不思議な世界から脱出するためにプレイヤー1と2に別れ、
お互いの世界に互いの脱出のためのヒントが散りばめられており
コミュニケーションスキルを最大限に発揮して謎を解く必要があります。
お互いに声を掛け合いながら脱出を目指してみてください!
通常価格¥620 
STEAM紹介ページ

第1位

Undertale

いろんなハードに移植され今やご存知の方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。
敵を倒さなくても大丈夫というRPGにおける考え方に一石を投じたような作品です。
開発はほぼ一人でされたということもあり個性的な世界観やシーンに際限なくマッチしたBGMが一層その魅力を引き立てます。
ストーリーが非常に素敵でネタバレ厳禁な内容となっており多くは語れませんがイチオシの作品です!
通常価格¥980
公式ページ

気になった作品が1つでもあれば幸いです!